立夏の高熱

立夏の高熱

 

珍しく、風邪をひきました。

 

 

朝6時半に目覚め、なんとなく食欲がない。

 

寝る直前に、爆食したせいだと思っていたら、

 

なんか違う。。。

 

ごみを出し、花の水やりを終えた頃には、

のどが痛くなり、

肩凝りどころか、関節痛と頭痛が激しく。。。

 

普通は、市販の風邪薬を飲んで収まるのですが、

なんか今日の感じは、

 

飲まない方がいい。。。

 

熱を出して、身体中の古い細胞を破壊した方がいい・・・

 

そんな気がしたんです。.

 

私は滅多に寝込みません。

 

寝込むと、もう立ち上がれない気がするからです。

動いている方が体の調子は回復する。

 

でも、今日は動かないで寝ている方がいい気がしました。

というか、

このままだと、レッスン始まるまでに体力尽きる。。。

そんな感じがして。。

 

結局、ベッドの中で、8度6分まで熱は上がり、

足と背中が寒い。。。

 

 

 

夕方のレッスン生が、皆さん、

半そでの夏らしいTシャツでいらして、

厚着の私は、微笑ましく感じました。

 

楽しみにしてくれてた、 physical tuning のクラスは、

中止させていただきましたが、

文法レッスンは、やり終えました。

 

女生徒さんが、

「先生、風邪には、ネギスープがいいですよ」

と教えてくれて、

 

ちょうど昨日買ったばかりの、

生姜と、自家製ネギをたっぷり入れ、

五穀米ご飯にを卵とじにして頂きました。

 

「お大事に!」

っていう言葉を言われたのは

どの位久しぶりだろう。。。

ニヤリ(^'^) 

 

病に伏せる人の辛さは、

祖母の介護で

病院に3年近く寝泊りした経験があるので、

とても良く分かります。

 

でも、私の様に、病院にも行かない。

入院も手術もしたことない人間は、

たまにはこうして、熱が出て、病に伏すのは、

いいことだと思います。

 

因みに、

体力がないと、熱も出ないものです。

久しぶりの高熱で、しんどいけど嬉しかった☆

身体が若返ってるんだと、

思う事にしました(笑)

 

眠りはしませんが、

横になっている間、

ずっと、幼い時からの色んな思い出が蘇り

涙が流れ、本当にいい浄化が今も進んでいます。

 

冗談抜きで、

いわゆる、「風邪の瞑想」状態です。

薬を飲んで動き回っていたら、気づかなかったでしょう。

 

 

人は、どんなに、身体が辛くても、

大切な人、守りたいもの、責任、

そういったものがある限り

気力で動けるものです。

祖母の看病をしていた時も9度熱が出ても、

病院泊りは続けました。

身体は大事だけど、

心の方がもう一つ上手だと思う所以です。

 

身体の不調もそうだけど、目の前に起きる様々なトラブルを、

見ない振りして逃げたり、ごまかしたりしないで、

天の恩恵として受け止めてみる。

 

どんな苦労や痛みや辛さも、

天が与えるものなら、受け止めてやろうではないか!

そう、

4年ほど前に心が座りました。

怖いものなしです。(笑)

 

これから、夏至に向け、

人の身体も、そして自然も、

要らないものをそぎ落とし、

新しく生まれ変わります。

今がとっても大切な準備期間です。

 

夏至から後は、漕ぎ続けてきた船が、

頂上からオールを手放し

下流へ一気に向かう如く、

今年1年の締めくくりを迎えます。

 

そんな話をさせて頂くと、

 

女子高校生、

一生懸命、メモしてるんですよね~。。。。

 

カワイイ。。。♡

 

だから私、顔晴れるんです!

 

とっても幸せな、立夏の高熱です。(笑)